西島秀俊&芳根京子【真犯人フラグ】©️日本テレビ

西島秀俊&芳根京子『真犯人フラグ」犯人探しの全20話見るならHuluで

愛した女が振り向かないなら、殺す? 殺さない? どっち?

【真犯人フラグ】犯人ネタバレです。

相良凌介西島秀俊)の妻、真帆宮沢りえ)は死んでいた衝撃で、終了になりました。それにしても、愛した女が振り向かないといって殺すでしょうか?

その真相の奥に潜んでいたのは、【真犯人フラグ】犯人の河村俊夫田中哲司)の嫉妬、プライドからの怒りでした。

学生時代、小説の才能で凌介(西島秀俊)に負けた河村(田中哲司)、またマドンナだった真帆(宮沢りえ)も凌介(西島秀俊)の妻となってしまった。真犯人だったとしても、内にはやりきれない怒りがあったのでしょう。

ところで、真犯人・河村(田中哲司)ではありませんが、そんな真帆(宮沢りえ)が1回だとはいえ、不動産屋で相良家の一戸建ての担当であった林洋一深水元基)と過去1回ですが浮気していたとは、とてもショックです。おまけにその1回で、息子の篤斗小林優仁)が生まれたのです。

真犯人フラグ、正直「なんでもあり?」って思ってました

小幡由美香里奈)が出てきた頃は、もう見るのはやめようかと思いました。香里奈さんが嫌いというわけではありません。また後出しジャンケンかよ〜って思ってしまったからです。

しかし、3つのバラバラの誘拐が絡んでいたのですから、複雑怪奇になりますよね。これをうまく利用したのが、『真犯人フラグ』の犯人、河村(田中哲司)でしたね。彼が、バラバラの3本の糸を1本に寄り合わせたことになります。

見ている方は、そんなストリーは想像することさえできません。

芳根京子談「これでもう『犯人なの?』と聞かれる日々が終わる....」

最初から、ヒロイン二宮瑞穂(芳根京子)の凌介(西島秀俊)を手助けるのはおかしいと思っていました。何かあるか、愛しているのだとは考えていました。

途中、真犯人のような悪女らしい展開になりましたが、瑞穂(芳根京子)は凌介(西島秀俊)を愛していたのですね。

芳根京子談「これでもう『犯人なの?』と聞かれる日々が終わる....」。やぱり、聞かれなくなるのは寂しいと思いますね。ドラマ2シーズンといえば、半年ですから

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印象的だった「……どっち?」刑事と猫おばさん

2つの印象的な登場人物がいました。刑事猫おばさんです。

阿久津浩二刑事(渋川清彦)の「……どっち?」はかなり印象深く癖がありました。流行語にもなっていそうです。なんかの見出しで「……、どっち?」を見たことがあります。それにしても、この刑事さん、ぜんぜん真相解明できませんでしたね。それでも刑事? 普通の人? どっち?

それから、猫おばさん平田敦子)には、その風貌とこんなシチュエーションに顔出すの? って不気味でした。占い師だったのですね。本当は、真相にある程度気づいていたのでしょうね。

素人断定人、SNSは恐ろしい!

表現の自由」ってなんでしょうか?

ぷろびん柄本時生)の思い込みで犯人を断定したり、プライバシーを考えず勝手に動画を撮り、そのまま公開するのは表現の自由なのでしょうか?

この【真犯人フラグ】でも、最初の頃はぷろびん(柄本時生)には、いや〜な感じしかしませんでした。2シーズン目になると、かなりおとなしくなり、なんと最終回では犯人の河村(田中哲司)の告白をこっそりと公開していました。

今、SNSはそのあり方が問われています。プロレスラーの木村花さんが誹謗中傷で22歳の若さで自殺しました。この衝撃から、SNSの自分勝手な誹謗中傷問題は取り上げられてきています。

昨年2021年5月19日の木村花さんの裁判では、以下の判決が出されました。しかし、公に出ない誹謗中傷や嫌がらせの多くは、泣き寝入り状態ではないでしょうか。

テレビ番組に出演していたプロレスラーの木村花さん(当時22)が亡くなった後、SNS(交流サイト)での中傷投稿で遺族を傷つけたとして、東京地裁は19日の判決で、長野県の男性に約129万円の支払いを命じた。提訴のハードルとなった発信者特定の手続きは、花さんの死をきっかけに今後迅速化される。被害の防止に向けてはネット教育の充実などが課題となる。
日本経済新聞

まとめ

【真犯人フラグ】は終了しました。前にも書きましたように、後から後から変なキャラや事実が出てくるので、もう見るのはやめようと思った時期がありました。

しかし、もう15話くらいになると、とにかく【真犯人フラグ】の犯人を知らなくては、見るのをやめられなくなりました。とにかく、すっきりしたいと。だから、終わってかなりスッキリしました。

そんな思いで見ていたのですが、最終回は自分勝手な犯人、河村(田中哲司)が哀れに思われました。といっても、同情はしません。

最後に、「お前なら、この結末をどう書くか?」と河村(田中哲司)に問われた時、凌介(西島秀俊)がこれからの娘と息子との当たり前の幸せを書くと言ったことにはちょっと感動。家族の幸せ、身近な人々との幸せが、なにより一番ですから。

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