一番の疑問「ワンダ・マキシモフ、なぜスカーレット・ウィッチに？」。ワンダは、怖い魔女ではありません。その超能力は別として、愛に溢れています。特にヴィジョンの恋人であり、架空の世界でしたが夫を気づかう優しい妻でした。

ドラマ『ガリレオ 禁断の魔術』が始まってすぐ出てきた小芝伸吾（村上虹郎）ですが、顔を見て『これは違う』と思ってしまいました。一度録画再生を止めたぐらいです。それは村上虹郎では、ある影を感じてしまったからです。

映画『X-MEN ファースト・ジェネレーション』には、ミュータントに関するすべての問題の原点が描かれていました。ですから、『X-MEN』シリーズではぜひ見ておきたい映画です。

①失意のソーとあっけないサノスの死②インフィニティ・ストーンを集めよ！ 情けないソーの姿③ハルクの指パッチンと過去のサノスの襲来④トニー・スタークの「1400万605分の1」の指パッチンと死⑤［エピローグ］キャプテン・アメリカの決断

①ボロボロのソー、新たな武器のため体を酷使②「1400万605分の1」にかけたドクター・ストレンジ③サノス、愛する娘ガモーラを殺す④クイルの激昂！ サノスの阻止を逸す⑤ワンダ、ヴィションとマインド・ストーンの破壊

映画『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ／エンドゲーム』は、１回見ただけでは把握できません。そこでDisney+に入会、9/20までなら199円！

映画『エイリアン プロメテウス』と『エイリアン コヴェナント』は、アンドロイドのデヴィッドが、王の中の王「ダビデ」になった物語です。そして、あのエイリアンを操作・創造したのもデヴィッドでした。

木村拓哉の隻眼の鬼教官が、『教場0 刑事指導官・風間公親』が月9で『風間教場』が映画で帰ってきます。〈月9〉『教場』ですから2023年4月から約3か月間、そして年末の映画『教場』になれば、2023年はキムタク年になりそうです。

川村元気『百花』原作を読んでみました。正直アルツハイマーについては、何もいえません。ですから、泉と母・百合子の間にあった一年間の空白と『百花』の意味を書いてみました。

ローガン/ウルヴァリンとプロフェッサーX チャールズ・エグゼビアの姿と死はなんとも痛ましい限りでした。彼らの死には、モーツァルトの「レクイエム：ラクリモーザ（涙の日）」を捧げたいと思います。

ゴア（ゴッド・ブッチャー）とは何者なのか？　ソーとの「コンビ」マイティ・ソーことジェーン・フォスターがカッコいいい！ 反して、ソーの憧れであった乱痴気騒ぎ好きの中年おやじゼウスには呆れます。

英語のタイトルでは「Percy Jackson: Sea of Monsters」となっています。ですから、バミュータ・トライアングル（魔の三角海域）を指しているのではありません。「魔の海」ではなく「海の怪物」なのです。